3/04/2008
オタクBARコンセプト案
「オタクBARコンセプト案」
☆客層
通常はアニメ・漫画・映画のマニアが飲みに来るラウンジバー
ベタなオタクバーでは無く、ターゲットを30代から50代前半にして、一般でも入りやすくして、実際作り手側が遊びに来れる店にする。
※スペシャルday!年に何回かあるオタクの祭典(コミケ・ワンフェス・ジャンプフェスタ等)に合わせた期間は、世界中から来るオタクが集まれるような告知とスペースを提供できる店。
☆用途有り!
1)個室が作れるなら、予約室にして(アニソンカラオケ専用・オフ会などに使用)
2)定員に、レベルの高いコスプレだけOK、後はNG
3)店の中にガチャポンを置く(100円~200円のフィギュア)
4)ショーケースを置くなら、レアなアイテム展示する
内装
シンプルな作りな木目とコンクリート撃ちっぱなしが理想!
1)オールドファン的に、ちばてつやに矢吹ジョー・永井豪にデビルマン・松本零二にキャプテンハ-ロックとか店の壁に一点もを書いていただく。パイプはあります
2)最近で言えばエヴァンゲリオンの制作会社GAINXも知り合いなので
「BAR NERV」と、公認をもらえるかも!
3)「BAR 尸魂界」(ソウル・ソサエティ)ジャンプ連載中の人気漫画&アニメ知り合いなので書き下ろしを書いてもらう
☆企画
1)第三金曜OR土曜深夜2時から開催・コンセプトデー
(例えば:特撮ナイト、千葉真一ナイトとかモニターを解放にし、持ち込み秘蔵DVDの上映を見ながら酒を飲む etc)
2)インターネットを開放して、リアルタイムでチャットしてもよし。
3)アニソンオリジナル歌手のアンプラグドLIVEを主催(ささきいさお・水木一郎・堀江美津子・景山ヒロノブ etc)
4)GERU-C閣下のアニソンノンスットップナイト、爆音でアニソンを聞きながら酒を飲み歌い騒ぐ!
出展先候補
第1案・秋葉原、中野、池袋、東京三大オタクの聖地、確かにニーズはあるが基本的に酒を飲まない若いオタクを無視するならばここではないと思う。
第2案・中央線沿線、何故かというと、この沿線上に主だったアニメ制作会社があるので、関係者がお忍びで来やすい、だが外れて吉祥寺だと思います、それ以上だと23区内が行きづらいのでは?
第3案・下北沢、リッチ条件の良さとサブカルチャーに愛情のある街のイメージがある。
芝居、ロック、ファッション等マイノリティーな臭いがバーのコンセプトに合う。
第4案・三宿・中目黒・駒沢、単純に少し離れた場所でマニア感を打ち出す。
第5案・川崎、既にこのコンセプトに合う客層を発掘している川崎クラブチッタ「バーアティック」と、相乗効果を狙う。
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