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2/21/2008

宇宙銀行・植西 聰









宇宙銀行・植西 聰

01笑顔をキープすることから始めよう
02みんなが愉快な気分になる言葉を連発しよう
03「ありがとう」を口癖にしよう
04相手を優越感に浸らせてあげよう
05ねぎらいの言葉を口にしよう
06ほめ言葉を習慣にしよう
07約束は必ず守ろう
08グット・ニュースの提供者になろう
09知識や情報を提供してあげよう
10仕事のノウハウを人のために役立てよう
11他人のために時間を捧げよう
12人を紹介してあげよう
13頼まれ事を快く引き受けよう
14他人の好み・嗜好に敏感になろう
15代理想像能力を高めよう
16誰に対しても謙虚に振舞おう
17「ユーモア」で他人を健康にしてあげよう
18ヘルパーになってあげよう
19大切なものを差し出そう
20存在するだけでも喜びを与えられる
21ネガティブな返答を、ポジティブな言葉に置き換えよう
22人が面倒臭がることを行おう
23人が嫌がることを引き受けよう
24サービス精神を持とう
25小さいことでいいからボランティア活動を行おう
26気のきいたプレゼントを贈ろう
27譲れることはなあるべく譲ろう
28適度に遠慮し、損して得を取ろう
29魂・人間性を高めていこう
30仕事に使命感を組み込もう


私の一週間
月・道端に落ちているタバコやゴミなどを一つでもいいから拾う。
火・コンビニに立ち寄ったら、一円でもいいから募金箱に入れる。
水・今まで以上に人に挨拶をする。
木・人の長所をほめてあげる。
金・「ありがとう」という言葉をいつもより多く使う。
土・朝、自宅の前の道路を箒で掃く。
日・家のトイレ掃除をする。

私の約束
01嫉妬しない
02グチや不平不満を言わない。
03悪口を言わない。
04怒らない。威張らない。
05恨まない。憎まない。
06ウソをつかない。
07非難しない。ケンカを売らない。
08盗まない。
09騙さない。
10暴力を振るわない。

2/20/2008

ルーツを調べる








ルーツを調べる

1、あなた自身のルーツを調べてみましょう。

あなたの土台を作ってくれたルーツを探り、血縁、地縁、業縁をはじめとする様々な「良質な縁」を大切にしているかどうか確認すること。

「円環は切れ目なしにぐるりとつながっている」(荘子『斉物論』)

2、こだわりをもって生き、実践していますか。

こだわりとは自分自身に対する信義のようなもの。心の核。これなくては蛸のゴルフスイ ング、くらげのスマッシュ。

「友に交わるにはすべからく三分の侠気を帯ぶべし。人となるには一点の素心を存するを要す」(洪自誠『菜根譚』)

「人は単に知っていることによって知慮あるひとたるのではなくして、それを実践しうるひとたることによってそうなのである」(アリストテレス『ニコマコス倫理学』)



1、創業の心を忘れずに。しかし創業の心は常に革新されるべきものです。

革新の原動力は、自分自身の中にあります。先ず指導者であるあなたから「革新」を。

「自分のつらが曲がっているのに、鏡を責めて何になる」(ゴーゴリー「検察官」)

2、企業は未来永劫になんか続きはしない。

「企業とは潰れるもの」と肝に銘じていただきたい。どんな企業も、どんな政権も日本では三百年以上にわたって繁栄することは不可能なのだから。(何とか生き延びてその子孫がまた再興したということはありますが、日の当たる場所で輝き続けたという例はないのです)

少しでも企業を永続させるためには、原理原則にのっとって、正しい利益を生み出し続けなければならない。しかし不幸にして、道半ばで倒れてもそれはそれでしょうがない。・・・・私は無責任でいっているのではありません。中小企業・中堅企業のトップ、管理者はそれほどのリスキーな中で日々活動しているのですから。・・・・

「一番大切なことは、単に生きることそのことでなくて、善く生きることである」(プラトン「ソクラテスの弁明」)そこから先は、誰も知りえない……。

「世はさだめなきこそいみじけれ」(兼行法師「徒然草」)

3、商売は変化への対応力。それが弱ければ組織は腐敗、堕落する。

「組織を動かすための公式なんていうものは存在しない。トライアル・アンド・エラーで組織全体を活性化していくしかない」(土光敏夫)

4、大志を抱き、慌てず急がず、着実に。それでもトラブルはつきもの。そんな時は、頭のなかを空っぽにして明日に備えよう。

「莟(つぼみ)とはなれもしらずや蕗のとう」(蕪村拝句集より)

2/16/2008

ボケる、グレッグ先生







ボケる、グレッグ先生

以下のことで人はボケる。

① メディアとの接触(テレビ、ラジオ、ゲームなど、音楽をきいている時)
② マッサージ、エステを受けている時
③ パソコンの画面を見ている時
④ 人と会わないのがつづく時
⑤ 人と話さないのがつづく時


ロックフェラー財団の医学部長グレッグ博士が46年3月にニューヨーク市のコロンビア大学医学部医学科の卒業式で行った講演。

グレッグ博士は、優秀とされる医学校の卒業生が社会に出て活動する過程で「身中の虫」として常に心せねばならない要素として「うぬぼれ」「地方人気質」「忘恩」をあげ、これらを病に見立てて「むかしなじみ症候群」と命名。世の中に出てからも「むかしなじみ症候群」には用心しろと警鐘を鳴らしている。

具体的には「うぬぼれ」とは、その字義のとおり、優秀とされる学校を卒業した者が抱きがちな自己満足感。自信過剰になる一方で育ちのよさ特有の「けだるい無気力」にもつながると述べている。

「地方人気質」とは、狭くて自分の立場に凝り固まる傾向で、コロンビア大学などの場合では「医者としてのそれ、ニューヨーク子としてのそれ、及びアメリカ人としてのそれ、というふうに三重のものとなっている」と痛烈に批判している。

都会育ちであろうが、井の中の蛙は狭い地方人気質にとりつかれているのだ。

「忘恩」とは、深く物事を考えずに何でも鵜呑みにすることから生じるようだ。

2/14/2008

山田太一・日経夕刊02/13/07











山田太一・日経夕刊02/13/07
「親バカになれるのは親だけ」との言葉もあるくらいだから、子どもには愛情を注ぐできだろう。ただ、「最善は善の敵」ともいうように、やり過ぎてしまう点が問題なのだ。社会と距離を置いた「閉じた家族」で育てられた子どもは抵抗力に弱く、摩擦の多い社会では生きづらい。・・・・
子どもにとっては親がすべて。結局は親が子どもにまねされても良いような生き方をするしかないのだろう。一緒に暮らしているだけで十分に教育であって、それ以上を求めたら子どもは歪んでしまう恐れがある。自分にできないことはもちろん、自分にできることであっても、親は子どもに求めてはいけない場合もある。「ここに帰ってくれば大丈夫」という安心感を与えるだけでいいのだ。
コミュニケーションの希薄さが、いっしょにやっていこうという連帯感の弱さを招いているのかもしれない。
今求められているのは理性ではなく情愛。最近は困っている人に手を差し伸べようとすると、偽善者扱いされる傾向があるのはとても残念だ。いろいろ考え過ぎて手をこまねいていていては、何もできなくなってしまう。「個」が重視される時代だからこそ、共感を持って他者とかかわっていくことを、我々はもっと考えた方がいいと思う。

2/09/2008













日本人は、「世間の人が笑っている」「縁起が悪い」「常識がない」という3つのフレーズを並べられると、身動きできずに、自信を失ってしまう。


“運がいい”ということは、タイミングがいいことであり、自分を活かすことです。


多くの人の中で毎日の生活を通じて環境を活かし、自分を運のいい人間にしていく努力こそ、現代にふさわしい“修業”


・タイミングのいい人間をツイている人という

・ツイていないときは午後11時までに床に入れ

・本気で仕事をしたいとき、自分を活かしたいときはひとりで行動せよ

・きらいなことでツキが変わる

・その土地の良さを活かせない人は、どの土地にいっても自分の良さを活かせない

・いちばん苦手な人と夫婦や親子になると思え

・実家の役に立った娘ほど幸せになる

・運のいい子供は運のいい親が作る

・一家は一火

・文句を聞くときには頭を下げろ

・3月に服を買うと一生着るものに困らない

・文句を言うひまがあったら笑顔の練習

・夢と勇気とわずかなお金

・多数決で決めたことは成功しにくい

・お彼岸には仕事とからだの現状をチェックせよ

・一流の人間が集まるところにパワーあり

・好きな場所で希望や夢をつぶやけ

・太陽の動きに合わせて生活せよ

・多くの人の幸せのために働くことで自分を磨け

・運とツキは相続税がかからない財産

1/21/2008

佐藤洋二郎








佐藤洋二郎(作家)

先日、電車の中で、まだおさないこどもに、絵本を広げ「お勉強」をさせている若い夫婦を見た。父親は勤め人風だったが、妻が女の子に指示するのをおだやかな表情でみつめていた。中年のおっちゃんのこちらは、なにも子供のうちから、生き方の幅を狭めるようなことをしなくてもいいではないかとながめていたが、電車をおりてからも妙に心がざわつき、大丈夫なのかと心配になってきた。

わたしたちが生きていく自信は「学歴」を身につけることでも、知識があることでもない。自分がやろうとしていることに、どれだけ一生懸命やってきたかのほうが重要なのだ。自分はこれだけがんばったのだからという自信のほうが生きていく糧になる。

親や人様のことを聞いて行動するよりも、好きなことを辛抱強くやることのほうが将来につながる。人生はやる気と忍耐があればなんとかなるものだ。おれはあれだけやったのだからと踏ん張りもする。ひとつのことを懸命にやっていれば、見えていなかったものも突然見えてくるときがある。近頃の若い人たちが堪え性がないもの、なんでも上滑りに生きているからではないか。一芸に秀でることは、どんな職業でも年季がいるが、肝心なおとながそのことを教えなくなった。

あまやかされたり必要以上に手をかけられたこどもはどうなるか。わがままで忍耐力のない人間や、「お勉強」はできても、いざというときに右往左往して、なにもできないおとなになってしまうのではないか。政治家はよく教育論を唱えているが、近頃の親の自信のなさも、政治の無策ではないかとうがった味方をしている。

12/08/2007

里の在処















里の在処 内山節


現代人においては、知性と魂は不調和でありつづける。知性は前に向かって歩こうとし、魂はどこかに帰ろうとする。とすると<里>や<田舎>をもたなかった私は、はじめから、魂の帰りたがっている場所をもたないことにはならないか。里を喪失した人間。それは魂が帰ろうとする場所をもたない人間である。


広い世界とは深い世界だったのだろうかと、いま私は問い返す。私たちは、広い世界に目を奪われて、深い世界を失ったのではなかったのかと。
帰りたい世界をもちながら、広い世界で活動することもできたはずだ。人生をやりなおせる場所をもちながら、知性によって自己を主張しなくても、自然に自分の存在を諒解できるような場所をもちながら、広い世界で動くこともできたはずだ。
しかし私たちはそのようには教わらなかった。<里>と、都市やインターナショナルなものとは対立しているように教わった。
その結果、私たちは何を得たのか。帰属だけがある。だが所在不明。
知性は訳知りだから、帰属のなかに自分の存在をみつけだす。ところが魂は<訳>を超越している。
<訳>だけでは存在の場所をみつけだせない。


<金もうけをしたいなら都市のほうがいい。しかし悔いのない暮らしをしたいなら村のほうがいい。村には本当の豊かさがある>

11/25/2007

宮崎学









宮崎学

(万年東一)もう他人は信頼しない、という決意か。そうではない。もう金儲けはやめた、という決意である。そもそも銭を貯め込もうというケチな了見が間違っていたんだ。今後、いっさい金銭にはこだわるまい。そのとき、そのときの必要が満たされれば、それでいいんだ。


「おめえねぇ、着ていかれた者より、着てった者のほうがもっとつらいよ。他人の一張羅を着てトンズラしなくちゃならない者の身になってみな。どれだけ切ないか・・・。」

「ミヤよお、俺たちゃあ、子供のことでえらそうなことはいえねぇよな」



反無法者の生き方とは、

ただ営々と市民生活のルーティンに埋もれて生きる。

ヒトよりモノに関心がある。人間関係をあまり大事にしない。

冒険や荒っぽいことが苦手で、常にそこから逃げる。

目的や意味ばかり問い、それがはっきりしないと動かない。

私生活と公生活を使い分ける。公で都合の悪いことは私に逃げ、私で都合の悪いことは公に逃げる。

定期的な収入を失うことを恐れ、その奴隷になることをいとわない。

最悪の事態を考えまいとし、平穏な秩序がいつまでも続くことを請い願う。

善悪の判断にぐずぐずし、きっぱりとした態度がとれない。



名誉やカネを得ようとすると、欲しかったものが得られなくなるからにほかない。

そんなものを得てしまうと、かえって重荷をしょいこんだことになり、万年がいま満喫している、この自由な行動、平等で闊達な人との関係が失われてしまうことを恐れたのである。



現実をよく知らず、責任感と親心だけから一流大学を目指す母親達に、父親は確率のかなり低いことを知らせ、安心させるべきだと思う。幼年期と青春期を、自然な姿で送ることが、深い情緒を育み、総合的判断力を培い、人間的スケールを大きく育てると言う点で、決定的に重要であり、ひいては出世や幸福にもつながると説くべきと思う。

11/03/2007

日本の遺伝子を変える 濤川栄太


日本の遺伝子を変える 濤川栄太



田中角栄氏がしみじみと語った言葉が忘れられない。「とにかく敵をなるたけつくらないこと。一人の敵は千人の敵になる」は、けだし名言だ。

 

何が弱いのかといえば、まず情報そのものに対する執着力が弱い。ある意味でインターネットとは「個」だ。一人が世界をひっくり返せる可能性をもつ。その点、集団主義をメインとし、基本的には群れて生きてきた日本人は、どうしても「個の確立」を苦手にする部分もある。

 

とくに目立つのは「国家意識の欠落」。日本人ほど国家を愛さない国民が多いのは、世界に類例がない。

これは何回でも強調する。個人を大切にし、自由と民主主義でいく。しかし、そういうアメリカ、イギリス、フランス・・・、いずこの国民もみな自国を愛している。



「人間は自分の為に生きなければ生きられないが、他人の為に生きる意志のない者は幸福になれない」、という方程式。私にはどうしてもそうとしか考えられない。

だから仏教でいう「菩薩性」の強い人が、人間として強い。豊かであり、輝く。そして「知足」―、足るを知っている。エンジンをふかす時と、ブレーキをかける時の判断力も高い。孫子は「敵を知り、己を知るは百戦危うからず」というが、やはりすべては「知ること」から始まる。「知は力」だ。

 

 MIT教授ジョン・ダワー氏はかつてピュリッツアー賞を受賞したが、日本経済の復興を研究する彼はいう。「経済システムについてもアメリカのまねをして、日本がもっていた良さをなくそうとしているように思います」。「アメリカのまねをして、日本の優れたシステムを棄ててはならぬ」。繰り返すが、アメリカの良き所を吸収し、悪しき所は同化しない術を身につけないとこの国は本当にダメになってしまう。

 

 

国家戦略研究会議事務局

 

〒240-0113

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http://www.senryakuken.com

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10/16/2007

藤原新也・しかれない時代


藤原新也・しかれない時代・日経夕9/26/07

他人をしかるには、自分に厳しい必要がある。でも今の日本では、大人が自分を律することができない。

日本は基本的に企業社会だが、企業は相互監視の中で生きているから、自分自身を律する必要がない。

それを何十年も続けると、自分を律する方法が分からなくなるだろう。



日本人は戦争後遺症という、重い病を抱えている。

その後遺症が平和主義と暴力否定を生んだ。これは正しい。絶対善。逆に言うと僕らは戦後の絶対善に縛られてきた。

もちろん、僕も戦争も暴力も嫌いだ。

だが、その暴力否定が生活の細部にまで行き渡り、人を諭すために平手でたたくことも暴力と言われ、子供同士のけんかも否定されてしまう。

こんな過保護な国も日本以外にない。

10/06/2007

ロン先生


Ron Clarkというアメリカの小学校の先生より。


子どもを導く大人にとって大切な資質とは、
①熱意 
②冒険 
③創意 
④反省
⑤バランス 
⑥思いやり 
⑦自信
⑧ユーモア 
⑨常識 
⑩感謝 
⑪回復力

だって。
上記の言葉から想像して、自分の子供と接するように。良い子に育つぞ!!!??

9/26/2007

東洋通信/日本に帰るつもりの日本人高校生は?



東洋通信





日本の帰国大学受験では、TOEFL、SATのテストの得点が最重要です。



ほとんどの難関大学では、これで合否が決まるか、合格者の絞込みが行われるかのどちらかになっています。



勿論、この統一テストの成績を提出せずに受験できる大学も、たくさんありますが、それらの大学は、一般的にいうと、あまりレベルの高い大学ではないと言えます。



 



 ですから、もし、ある程度のレベル以上の大学を目指すなら、統一テストを受けないという選択肢はありません。



逆にいうと、できるだけ、早く必要な得点を出すように努力することが、必要です。



もちろん、学科試験の教科を学習することも大切ですが、最も早く対応を迫られているのは、この統一テストの対応です。それは、統一テストの得点は、出願よりはるか前に必要な得点を挙げなければならないという、時間的な制限があるからです。





 統一テストをいつから受けだすのかは、一概にはいえませんが、早いほどよいと思います。



日本の帰国受験では、統一テストを何回受けても、大丈夫です。



よく、3回以上受けるとダメだとか、いう人がいますが、それは間違いです。

実際「東洋」の受験生は、毎年ほとんどが、難関大学に合格しますが、全員が最低でも5~6回以上SAT、TOEFLを受験しています。



特にTOEFLはスコアを大学に送付する際には、特定の受験日の結果のみしか送付されないので、その人が過去に何回受験したのかは、受け取り手には一切わかりません。



SATの結果は、大学に送付されるスコアレポートには、最初に受験した時から、そのスコアレポートを要請した時点までのすべての結果が、一覧になって掲載されます。



ですから、多い人だと10回を超えますが、それでも、帰国受験ではその中の最高点を採用してもらえるので、心配はありません。



ですから、早く受け始めるほうが、よいのですが、何の準備もせずに受け続けても、得点はあがりませんから、単にお金と時間の無駄になってしまいます。





TOEFL、SATとともに、11年生になれば、受け始める必要があります。



10年生の人で早卒しない人は、自分の現在の実力がどれくらいなのかを正確に知るために一度受験してみるのもよいでしょう。



9~10年生の人はまずTOEFLを受けてみてください。



とにかく一度受けてみて、現在の自分の得点力を見てみましょう。



模擬試験などを受けることを宣伝するところもあるかも知れませんが、それは時間の無駄です。



必ず、本当のTOEFLを申し込んで受験してください。



SATは、11年生になったら、10月~12月の間に一度は、必ず受験してみてください。



もし、9月で滞在が6ヶ月に満たない11年生の人で、英語力がまだ充分でない人は、3~6月まで待ってもかまいません。



ただし、それまでに、継続して実力を上げるように学習をしてください。その場合もTOEFLはSATよりも早く受け始めるようにしてください。

 

9/25/2007

守りぬけ個人資産・副島隆彦



守りぬけ個人資産・副島隆彦



 



現金振込みを代行するコンビニ店が増えているが、コンビニのレジで振込用紙を使って10万円以上を振り込んでも、このときは免許証も健康保険証も何もいらない。 なぜかと言えば、「本人確認法施行令」の対象は「金融機関」であって、コンビニは除かれているからである。



 



役所はこうして国民を管理する



①財務省=国税賞庁=税務署による個人と企業(法人)の「納税者番号制度(納番)」



②現在の総務省が握っている、住民基本台帳の11桁の国民一人一人につけた番号(住民票コード)



③経済産業省が持っている、企業活動の全般に対する統制権



④法務省=裁判所=警察庁が持つ権力



このように4つの主要官庁が、国民の管理と統制を行ってきた。ところだこの4つの主要な国家組織による、これまでそれぞれバラバラだった国民管理が、最近、急激に統御され、統一されつつあるようなのである。そのことが真に警戒されなければなないことである。



金融統制官僚たちは、「正義のふりをした法律の山」を使って私たちに襲いかかっている。



 



どうせ自分は戦争に行かないですむ、自分は死ぬことはない、と思っている人間たちのいやらしさは、今のアメリカ国内にも充満している。イラク戦争の戦場にまで行って死ぬ危険と向かい合うのは、どうせ軍人と持て囃される、その実、戦争土方でしかない者たちだ。



この冷酷な現実は十分に知ったうえで、私から教えておきます。戦争経済が本当に恐いのは、戦場には行かなくてもいい後方の人間たちにも、「国家総動員令」とともに、金融統制や身体検査が待ち受けているということなのだ。



 



金:これがこの先5年(~2012年)くらいのスパンで見た場合、1トロイオンスあたり2000ドルがあっても不思議ではない。日本円にすると1グラムで約6000円である。金はこれかれらも高騰してゆくだろう。



 



4大銀行の不良債権処理は完了したとされるが、地方銀行の処理がまだ続いていると言われている。地方銀行にとっての最大のお荷物(不良債権物件)は、全国各地の温泉地であり、そこに建っている10階建てなどの豪華な温泉ホテルである。



 



これまでに税務署にひどい目に遭ったことのある資産家や投資家や経営者たちは、勇気をふりしぼって、難儀であることを覚悟して、どんどん国税庁と税務署を裁判に訴えるべきである。「税務署を相手に裁判をやっても(争っても)どうせ勝てない」 などと、根性なしの泣き寝入りの態度でいるから、国税庁の役人(税金官僚)たちがつけあがるのである。これこそまさしく究極の個人資産防衛である。私は、そんな国税庁からの嫌がらせにはひるまない。



 



「人材派遣業」という名の職業紹介・斡旋業は、他人の労働賃金をピンハネして汚らわしい利益を出す手配師の業であって、人身売買や奴隷労働につながるものである。労働法という法律を少しでも勉強したことのある人なら分かることである。「職業紹介・斡旋業」は原則的に禁止されなければならない。



 

9/10/2007

海外留学の理想と現実




海外留学の理想と現実・浅井宏純



日本人にとっての国際性というのは、国際人的な意味で使われるのだと思いますが、もっと広い意味で使われる国際性というのは、主に国益なども含めてた、他国との違いということです。つまり、国益や文化的な意味での対立を前提にした、異文化へのコミュニケーションだそうです。現実にはそういう意味の方が強いのでしょう。



留学することが国際性を直接に育てるとは思いませんが、日本にいるよりは、留学することで早くから自然に外国人と触れるので、意識は国際的に変わるでしょう。繰り返しますが、日本人が日本人であることがとても重要であり、日本人であることが、すなわち国際的に貢献できるのを忘れないでください。



アイデンティティが育っていないのは、家庭での日常生活や日本の学校教育のなかで、誇り高い日本の文化が教えられていないからです。留学することで、日本にいる家族と日本により興味を持って、自分の文化を育てていく学生がいる反面、留学して根無し草になる学生がいます。彼らは、現地で知り合って友だちになった外国人から影響を受けやすく、彼らの文化に染まるのです。



もっともよい対策は、親が待つことです。気になっても、少々子供が苦労していても、放っておくことです。考え方の違う異文化に、子供が留学しているのです。親があれこれ自分の(日本での)考え方や知識でアドバイスしないことです。


遠くにいる親より、知覚の他人。子供には、離れた日本にいる親ではなく、留学先でお世話になっている身近な人、先生やホストファミリーや友だちに相談するようにさせることです。本人から相手に悩みを伝えることで、必ずうまく解決します。



「好きなことをしなさい」「好きなことを見つけて、一生の仕事にすればいいのよ」といって育てらている子供は、思考に柔軟性がなくなります。「(よい大学、よい就職のために)勉強さえしていれば、あとは好きなことをしていいのよ」というのも、根は同じです。そのようにいわれ続けて育てば、自分の希望を大切にするがために、人のアドバイスを聞かなくなります。好きなことをするためにはリスクがあり、したくないこともしなくてはならないことを教えておかなくてはなりません。


大人になったら「人の役に立つ仕事ができるようになればいいね」といって育てられた子供は、人のためなら人が嫌がる仕事にもチャレンジできるのです。その方がどれだけ可能性が拡がることでしょう。



私が3人の娘をすべて中学留学させた理由は「子供を自立させる」ためです。私は、「自立」が教育の役割の一つ、留学が自立の芽を育てる最高の手段だと、経験上、確信しています。だから、娘たちを旅に出して、他人の釜の飯を食べさせること、外国へ一人で行かせて、言葉の壁を乗り越えて、厳しくも楽しい学園生活をさせました。外国から親のこと、姉妹のこと、友だちのこと、日本のこと考えるきっかけを与えてあげたい。また、一度、日本の教育システムから外すことで、日本に戻っても、子供たちが自分の将来は自分で決められるような、逞しい想像力を身につけさせたかったからです。



「留学とはお金を出して、苦労を買いにいくもの」です。親の庇護から離れて精神的に独立し、日本での価値とはまったく違うものを学び、他人の気持ちをわかってをわかってあげらるように成長していくところに、留学生活の本当の意義があるのです。苦労を買おうとしないようでは、とうてい夢など追い求めることはできないのです。



感謝できない子は、日本ではいつも親に守られていて、欲しいものをなんでも与えられていたように感じます。高校生なのにとるべき責任が取れない。高校留学はもはや親の責任にはなく、自己責任なのです。



18歳くらいには、人生を自ら選ぶ能力を身につけて欲しい。だから旅(修行)をさせるのです。かわいい子には旅をさせる。旅行とは違い、旅には危険がつきものです。問題に直面したら、それを自らで乗り越えさせるのです。正しく生きることが社会への貢献です。そのうえで、夢大きく、志高く、世界のために日本のために活躍できるリーダーにも育って欲しいと願ってしるのです。



留学は日本では知り得なかった人々との出逢いと感動があります。感動は人を動かし人生を変える原動力ではないでしょうか。子供も大人も、留学体験をして初めて身につくことがたくさんあるのです。


遠藤周作は昭和25年、留学先のフランスへ上陸する直前に「ぼくはすべての独断を今日から捨てよう。すべてのものを新鮮なままで受け入れていこう。そして、より善きもの、より美しきものをこの国の中に探っていこう。自分をたえず支えるものは、誠実であり、真実に対する勇気であることにしよう、ぼくはそう考えました。」(『ルーアンの丘』)と決意を述べています。アレもコレも欲しがらなければ成功を手にすることは簡単なのです。なくすものなど何ひとつありません。勇気を持って新しい一歩を踏み出してみませんか。何はなくとも「夢はでっかく、根は深く!」です。



外国で成功するために重要なことは?


・偏見のない開いた目と冒険


・自信を確立し、外交的な性格を得、他の人たちと関係を得る能力を持つことです


・新しいやり方を学ぼうとする意思です。学ぶ意思と願望、これを持っている生徒、そして指示に従おうという意思がある生徒は海外でうまくやっていけるでしょう


・海外で勉強することに誠実でなければいけなせん。柔軟で態度を適応させることができ、他の人に対し開放的で親しみやすくなければいけません。また、異文化は生活スタイルに対し準備が整っていなければいけません。そうでなければカルチャーショックは大きすぎます


・異文化に対して、考えを広く持つ必要があります。物事に対して柔軟で、もっとも重要なことは、経験に対して前向きな態度が必要です。このような生徒は最適に対応でき、経験から最大のものを得ます



7/05/2007

こころの処方箋/河合隼雄


『こころの処方箋/河合隼雄』

日本人としての自覚が国際性を高める。

国際的とやらで根無し草のようにふらふらするよりも、自分の根を深く深く追求することによって、他と交わることを考えるべきであろう。

人生には時に「100点以外はダメなときがある」ことを知る必要がある。

人生にも、ここぞというときがある。

そのときに準備も十分にせず、覚悟もきめずに臨むのは、まったく馬鹿げている。

アメリカでは烈しく相手を攻撃する代りに、相手の言い分も十分に聞こうとする態度がある。

自分の生き方と父親(あるいは、母親)の生き方とを比較してみると、びっくりするほど同じことをしているか、正反対のことをしているか、に気づく人が多いのではなかろうか。

男女は協力し合えても理解し合うことは難しい。

協力し合っているときは、相手のことなど深くは考えず、ともかく目標に向かって前進する。
そのとき、自分が喜んでいるときに相手の方はそれを支える苦労で半泣きになっていたりしても気がつかない。
ところが、目標を達成してしまって、やれやれと思って、二人が向き合ってみると、お互いのことを本当に知らないままで来たことに思いあたる。

男女が理解し合うことは実に大変なこと。

イマジネーションこそ、人間の「精神」のはたらきそのものではないだろうか。

目先を照らす役に立っている灯―それは他人から与えられたものであることが多い―を、敢て消してしまい、闇のなかに目をこらして遠い目標を見出そうとする勇気は、誰にとっても、人生のどこかで必要なことと言っていいのではなかろうか。

孤独に耐える力のある人は、団子のようにひとつにかたまる人間関係ではなく、権力のある者とない者との区別を明らかにしつつ、人間としては適切な関係を維持することができるはずである。
それに、ときとして権力を棄てる経験をもつようにすると、ますます人間関係は洗練されてくるだろう。

まず自分がどれだけの権力を持っているかをはっきりと意識し、それに見合うだけの孤独に耐える強さを持っているかを考えてみる方が意味が深い。

6/08/2007

kikuchi may






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私の愛犬、菊地 命。命(いのち)と書いてメイと読む。