
オシム監督
この監督は選手を自分の色に染めようなどと努めてきたのだろうか。
彼の願いはただひたすら、選手をどこに出しても恥ずかしくないプロのサッカー選手にすることだったのではないか。
監督が誰になろうと、どんなことを要求されようと涼しい顔で生き抜いていける、たくましいサッカー選手に。
(日経:12/21/07)
自分で自分を確認するために、書き殴ります。 私のネタ帳ですから、ブログにする必要ないのかもしれませんが、こういうものも世間にさらしたほうが良いのかな、と突然思いました。 私は、普通の人より5年くらい考え方が遅れているのです。 ビバ!中年web2.0。 おっさんロングテール。 いや、私はポニーテールのほうが好きです。
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