これからの運命傾向 8/9/2007
2007年は2006年の変わってきた状況に応じて、個々のシステムやコンテンツ、流通の完成度が問われている。理想と現実のギャップの中で、出来ることから、長く続けていける業務、本当の意味でやりたい業務に改善していく必要がある。
この44歳から54歳にかけての運気は、確かに今までのシステムや信頼してきた組織のパイプは細く、薄くなってきている。よって、少しフィールドを広げて協力・信頼関係を築けるブレイン・スタッフをはっきりさせていくことが重要になる。
2008年は大きな変革があり、2009年は本音として進めていく人や縁に落ち着いていくだろう。
(近い未来について)
妻の事や場所など、何かひとつ力のある場所(パワースポット)と繋がってコミュニケーションを広げる必要あり。
また、妻の心情、不安多く、修復する必要あり。
少し孤立している時にあれば、人との縁を少し広げて情報をふくらましていくことは必要。
大阪発の飲食系は求め過ぎなければかえって良い。野心を抱かず進むが良し。
音楽葬関連は、北方面を求むるが良い。
マネージメントについては、手前に障害あってゆっくり進むことになる。急がば廻れ。儲けは後からついてくる。
吉凶転換の日
8/13,8/25,9/6,9/18,9/30,10/12,10/24,11/5,11/17,11/29,12/11,12/23,1/4,1/16
この日に会うべき人に会うこと、先祖供養、神仏祈願すること、
やるべきことをやること、この日を活かすべし。
鹿島神宮、香取神社、神栖神社
知恵と客観性とヤル気
リスクと責任を取ることで知恵が出る。
高学歴は劣等感が少ない
メモ魔 ・学んだこと・感じたこと・ルール化したこと
ついている人、与え好きの人、全力投球
幸せ(自己)と成功(他者)の為に人は生きる。
好きな人に会うと人相も良くなる
引き算より足し算の生き方
我々の心は異常事態で暮らしていると、間もなく、それに慣れてしまう。適応のメカニズムを持つ。
パニックが過剰自己防衛であるのに対して正常性バイアスは虚構的自己防衛である。
日本や米国では、災害時に避難命令が出ても実際の避難者は5割を越えない。
打つべき手は打つ。
発想を柔軟に。ますます競争は激しくなる。
あたまの固いプロよりも先見性のあるアマチュア
意思決定の遅れは致命的。
自分を表現する100個のセンテンス
2010年から2015年より、地球の気温は急激に冷える→氷河期への突入
基本的生命力
本能の力の低下、情念の枯渇
情念は、その要素に性欲・食欲、攻撃的本能。→真に鍛えたタフな本能の力
わからないことはしない。
自信のないことはしない。
責任の取れないことはしない。
やりたくないことはしない。
世のためにならないことはしない。
ウソはつかない。
安いモノは買わない。
相手の立場でモノを考える。
言動が一致しているか?
責任を転嫁してないか?
言い訳をしてないか?
感情的な反対か、理性的な反対か?
聞き上手に勝る話し上手なし。
怒らず恐れず悲しまず
正直、親切、愉快に!!
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