
ライフデザインの方法
①自分が何をしたいかを、だらだらと順不同に書いてみる。夫婦一緒でもいい。
②年代毎のイベントを記し、未来年表にする。
③大きな紙に支出曲線と収入曲線を書く。
④二つの線が交差したところから次の交差点の間に生まれる面積が資金のゆとりか不足。
⑤別の紙に時間曲線を書く。夫婦の不平等がやはり面積で現れる。
⑥キャッシュフローの苦しくなる「綱渡りの十年」と将来、時間摩擦の起きる「時限爆弾の時代」は、ほぼ同時。
キャッシュフローの苦しさを緩和し、時間摩擦を事前に回避する手立てを講じるため、結婚の中間決算を節目々々で試みること。
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