1/22/2008

いろいろ、








いろいろ、



自己チュー
目に余るような人たちはよく・自己チュー・と言われるが、その態度は個人主義とは違う。

なぜならその自分とは、社会や公的な世界と対峙した自立した自己ではない。

自己責任の欠けた自己、容易に全体主義に揺さぶられる危ない存在でもある。


芸術と採算の両方を理解する優秀なプロデューサー、お金の量が幸せの量ではない。
独自性にこだわり大衆性も忘れない。

自分の人生は自分で決めて、自分の生きたいように生きる。

良くも悪くも他人を頼らず、自分の事しか考えないから、組織はつぶれても個人はつぶれない。

一言で言えば自立している。

ちょっと異常な人たちに興味ある。

変だったり、不合理に見えるものには全部、何かを気づかせてくれる可能性がある。

0 件のコメント: