12/21/2007

コメ作り社会のヒト作り革命/漆山治











コメ作り社会のヒト作り革命/漆山治

対立すれば生産性が落ちる=日本型ビジネス

重大な欠陥ー形骸化しやすい、互いに既得権益を守り合う、前例重視で革新性に乏しい、スピード感がない、対立を恐れるあまり発展性まで阻害されてしまう。

「モーレツ集団」から「知的集団」への変換

人材評価の基準とは、企業のためにどれだけ利益をあげたかではありません。
どれだけ顧客の信用をかち得たか、どれだけ顧客を満足させることができたかが物差しです。

日本式経営は、アメリカの工学的な経営組織理論に対し、コメ作りに由来する自然発生的で、情緒的・家族主義的な組織論でもあります。
人間は機械ではありません。経営には、この感情というデリケートな動機を入れなければ成功しません。

チームワークで仕事してたところへ、能力主義・成果主義を導入し、無理に個人差をつけると、同僚との優劣を気にするようになって、チームワークは崩れてしまう。

管理職を改革すれば、弱体化している企業は八分通り生き返ります。
ゴマすり派よりもアグレッシブ(野心的)な人材を管理職に重用することに経営者が気付けば、日本は再び世界の先頭を走る事が可能です。

競争に勝てる組織作りとは、つまるところ責任の所在をはっきりさせ、意思決定が迅速にできるようにすることです。

12/20/2007

日本国民に告ぐ・小室直樹







日本国民に告ぐ・小室直樹

日本は義務教育において、最も重要なことを教えていない。
それは、日本とは何か、日本人とは何か。つまり、日本人として誇りを持たせるための教育である。
戦後日本の教育は、それらをすべて悪とされ、おざなりにされた。
学校教育で教えるべきは、自国への忠誠と敬愛である。

アノミー(anoumie)とは何か。
「無規範」と訳されることもあるが、それよりも広く”無連帯”である。
生活水準が上昇すれば、それまでの付き合ってた人たちとの連帯が断たれる。
他方、上流社会の仲間入りを果たすのも容易でない。成り上がり者と烙印を押され、なかなか付き合ってくれない。
かくして、どこにも所属せず、無連帯となる。
連帯を失ったことで、狂的となり、ついには自殺する。

戦後教育は何だ。人間を作るのではなく、条件反射するネズミを作ることを目的としているのではないか。
学校は、鋳型にはまった人間を次から次へと生み出す鋳物工場と化してるではないか。
”金太郎飴”の子供たち。本当に可哀相だ。

評論家西部ススム氏が、かつて左翼運動家として「安保条約に反対した時、実は安保条約など全然読んでいなかった。」と告白しているが、このことが何を意味しているか。
暴れること自体が目的で、反対する理由など、どうでもよかったということだ。
無差別大暴れ。
目的は大暴れだ。
「安保反対闘争」には、何の理由もなかった。
同様に、大学紛争も何の目的も掲げなかった。

雑感










雑感

憲法にしろ自治にしろ、皆で決めたことを拠りどころにして目の前の問題を考えいくという習慣を、日本人はあまりやってきていない。
古市公威名のセリフを借りて言いますと、「自分が怠けると日本が遅れる」

茂木健一郎「脳」整理法










茂木健一郎「脳」整理法

「生活知」と「世界知」の関係を考える上で、たいへん重要な問題になってくるのが、私たちが生きていく中で避けることの出来ない不確実性です。

創造性は他者とコミュニケーションする能力と大いに関係します。

脳は、外界からの情報の入力がなければ、うまく働くことができません。

確実に不幸になる方法はたくさんありますが、確実に幸運になることの出来る方法などありません。

「行動」「気づき」「受容」が、「偶然を必然にする」セレンディピティを高めるために必要なのです。

自分の脳をオープンにしておいて、いつでも生きるうえで必要な何かが入ってくるように、スペースを空けておく必要があります。

どんなに動かし難いように思われる概念でも、その主語を「私」に置き換えることで、生身の「この私」が抱えているのと同じだけのフレキシブルなダイナミクスをそこに投射することができる。

世界をお互いに動かし難い個物の集合に分裂させてしまうのではなく、お互いに操作によって変換可能なものの集合に置き換えていくこと、そして、そこに生き生きとしたダイナミクスを立ち上げることこそが、科学的な精神の最良な部分なのです。

感情というものが自律的なものであることに着目すると、「根拠のない自信」をもつことが、偶有的な世界と渡り合うために、案外大切であることがわかります。

成功するかどうか分からない、不確実な状況に直面した時に、不安な気持ちを乗り越えてチャレンジし、それが成功するといった体験が一度でもあると、「不確実な状況下でチャレンジする」という脳のルートが強化され、そのような行動が苦労しなくても無意識のうちにとれるようになります。

12/19/2007

プロデューサー像










芸術と採算の両方を理解する優秀なプロデューサー


お金の量が幸せの量ではない。


独自性にこだわり大衆性も忘れない。

12/18/2007

悪の名言









悪の名言


正気であることは、生きていく上でさしたる利点にならない。錯乱することは、生きている上で、たいした欠点ではない。

孤独は、なるほど当事者にとって厳しくつらい経験をもたらしはする。しかし、他者の集団や社会にとっては、何よりもまず危険なものと映る。孤独には、集団の秩序、社会の制度の根幹に敵対する性質が潜在していると思われるからだろう。

利害で結びついた人間たちは、感情によって引き離される。感情によって結びつけられた人間たちは、利害で別れる。

嘘をつくなら、少なくとも不作法にならぬようにしなければならない。相手に屈辱を感じさせないことこそを、嘘をいうか、本当のことをいうかの選択に優先させる必要がある。相手に屈辱を与えるような真実をいうくらいなら、それを避ける嘘をいう方が、はるかに賢明であるだろう、喧嘩を売る場合を除けば。

永生を望む者は、永遠に続く老いを経験するつもりらしい。永遠に若さを保ちたいと欲する者は、永久にバカであり続けることになるのに気づかないほど、あらかじめバカだ。

気ままに生きたいなら、多くのことを、いや、そうすること以外のすべてを諦めることだ。きっぱりとした生き方は、いずれにせよ、容易ではない。

12/17/2007

「こうすれば100歳まで生きられる!」











「こうすれば100歳まで生きられる!」

長寿学の世界的権威が教える「長生き10か条」

1、毒もうまく使えば15年寿命を延ばせる。
  「毒」はエックス線、アルコール、日光を指している。
2、精神状態を安定させる。
  幸福な結婚生活と家庭は長寿にとって極めて大切。
  結婚している男性は7年、女性は2年、していない男女より長生きする。
3、長生きする環境、とくに沖縄等温暖な地域。
  沖縄の100歳以上の人々は、人口の10万人に対し336人にものぼる。
4、長からず、短からずの睡眠、ワインやチョコレートも長生きの要因。
5、頭をたえず使う。
6、病気になる前に予防する。
7、「食物はクスリである」と言う考えをもつ。
8、楽しいこと、趣味に没頭する。
9、新しい方法、様式、技術を忌避しないで積極的に取り入れる。
10、常に「笑い」を忘れない。

12/16/2007

カルトになれ! 顧客を信者にする7つのルール






カルトになれ! 顧客を信者にする7つのルール


【顧客を信者にする7つのルール】
第一のルール 人は他人と違っていたい!
第二のルール 「大胆さ」と「強い意思」を持て!
第三のルール 「ライフスタイル」を売れ!
第四のルール 「伝道師」を生み出せ!
第五のルール クラブを生み出せ!
第六のルール 顧客を選ぶな!
第七のルール ノスタルジアを売れ!ライバルからパワーを引き出せ!


結局のところ、他人と違うことは誰にでもできる。
しかし、「実現できそうにないこと」を試し続けるだけの度胸は、決断力と勇気を持ち合わせている人にしかできない。


●世間の評価を絶えず疑っているか?
あなたの会社のブランドに対する世間の評価を、絶えず疑ってかかろう。大胆になろう。
勇気を持とう。異端児になろう。社会通念は、大勢へ同調することを支えているのに過ぎない。
一方のカルト・ブランドは、大勢に同調しないことのシンボルとして、輝きを見せている。
社会が受け入れないものを受け入れてみよう。

●直感に自信を持っているか?
あなたの会社のブランドを、社会通念の束縛から解き放とう。背負うリスクが大きければ、その分だけ報われるものだ。最近のあなたは、現状に疑問を呈しているだろうか。それとも、一も二もなく、過激なアイデアを払いのけているのだろうか。自分の直感に自信を持とう。


私たちがカルト・ブランドのオーナーに驚きを覚えるのは、まさにそのようなときである。
彼らは失敗を恐れない。失敗を犯したときには、その失敗を受け入れる代わりに、体勢を立て直してから再び既成概念の枠を超えるのだ。彼らは実際に、「困難は人を鍛える」ということわざを肝に命じている。もちろん。彼らの行動は正しい。実際に途方もないほどの成功を収めるためには、どんな機会でも失敗した気になることかもしれない。カルト・ブランドがしているのは、まさにこれなのだ。
極端な行動に出て、良くも悪くもないような普通のブランドから脱却しよう。あなたの会社のブランドでも、失敗を恐れずに思い切った行動に出よう。あなたも失敗から生き残れるのだ。


●顧客に「楽しみ」を与えているか?
「幸福の希求」とは、人間誰しも追い掛けるものである。それは、あなたの顧客になりそうな人々にも当てはまる。世間が望んでいるのは、幸せな気分にしてくれるような商品やサービスである。ところで、あなたの会社のブランドは楽しいか。世間を笑いの渦に巻き込んでいるか。そして、あなたをも幸せにしているのか。いずれの答えも、あなたにしか分からない。


「ヴァンズ・ワープド・ツアー」


「アップルは完全に、自社を解放的なポップ・カルチャーと結び付けてしまいました。アップルのテーマは、権威や画一性に対する抵抗だったのです。そして現実には、自己実現と自己強化に焦点を当てていたのです」


自分の会社のブランドと顧客になりそうな人々を、今まで以上に頻繁に付き合えるようにするのに、あなたは何ができるのだろうか。あなたが売り込もうとしているライフスタイルを支えるような活動には、ほかにどんなものがあるのだろうか。


●伝道師を持っているか?
熱心な顧客を、決して無視してはならない。熱狂的なファンは、決して時間を無駄に過ごしてはいない。
あなたも「伝道師」も、お互い欠かせないことを思い出そう。伝道師はあなたを勇気付ける。あなたにリスクを取らせたり、ブランドをさらに良くしたりするのだ。「伝道師」と呼べるようなファンを持とう。


●過激な伝道師を探せ!
あなたの顧客を見つめてみよう。あなたの会社には、ファンクラブやニュースレターを作ることに興味を持ちそうなほど過激な「伝道師」のグループが既に実在するだろうか。たぶんそうだろう。この種のグループこそ、あなたの会社からの支援や指導がもう少し必要なのだろう。「伝道師」を見付け出して、話をしよう。


●顧客向けに情報を配信しろ!
もう一度お尋ねしたい。あなたの会社には、顧客向けの新聞・雑誌やメーリング・リストが既にあるだろうか。
なかったとしたら、どうしてなのか。早速始めよう。ファンとの関係を築く方法には、他にどんなものがあるだろうか。
ファンクラブを結成する機会を見逃してはいけない。

●キャンペーンを考えろ!
あなたの会社が、本気で顧客を大事にしようと、賞品や賞金付きの懸賞を最後に実施したのはいつだろうか。
「心の奥にある欲求を満たしたい」という夢は、誰にでもある。あなたの顧客の夢は何か。顧客の夢を実現できそうなキャンペーン企画を考え出そう。そして、「伝道師」のメーリング・リストを作る方法を見付けよう。


しかしどの企業でも、顧客を本当に大切にしていることを、彼らに示すことは可能である。
つまり、規模に関係なく、常連客を定期的に集めるだけの安上がりな方法が見つけられるのだ。


●愛情を示したことがあるか?
あなたの会社でも、顧客に対する愛情を示そう。そして、その愛情を広めよう。ファンのためのイベントを主催しよう。
あなたの会社でそうすることができないのはなぜか。何を待っているのだろうか。大したお金をかけなくても、ファンのためのイベントを実施することは可能である。どんな企業にも、年に一回は「お客様感謝デー」を設けることはできる。


●顧客を幅広く受け入れろ!
あなたの会社のブランド戦略で、顧客の選別や先見の明がないマーケティングを、極限まで追い求めてはいけない。
顧客を細かく分けたうえで、「完全なる顧客」のイメージを打ち出すことは、役に立つように見えるかも知れない。
しかし実際には、顧客ロイヤルティーの維持にはほとんど役に立たない。洗練されたカルト・ブランドは、顧客を幅広く受け入れるものである。

「どんなカルト・ブランドでも、信じられないほど開けっぴろげである。また、カルト・ブランドのメーカーは、どんなお客さんでも受け入れるものだ」


●開けっぴろげでいこう!
カルト・ブランドのメーカーは、信じられないほど開けっぴろげで、どんな顧客も受け入れている。
実際には、カルト・ブランドの辞書に、「排他性」や「ターゲッティング」といった言葉はない。カルト・ブランドの大半のメーカーで、顧客の年齢層が八歳から八十歳にわたることに、あなたは驚きを感じるだろうか。驚かないようにしよう。カルト・ブランドは、時間や年齢に関係のない感情を満たしているのだ。


人間は自由のために戦うのだ。自由のチャンスのためだけに命を落とそうとする人々も多い。
「国家か市場のいずれかを独裁する政権の下で生きたい」と思う人など誰もいない。本当に一人もいないのだ。


●ライバルはいるか?
人間としての私たちには、「競争やチャンスに乗じて一番になりたい」という欲求がある。私たちの大多数は、スポーツ、人生、ビジネスでライバルを持つことを楽しんでいる。ライバルがいれば、私たちは前に進める。今よりも熱心に働いたり、「一番になりたい」という欲求をさらに心の奥深くにまで行き渡らせたりすることにもなる。あなたのブランドのライバルは何か。

12/14/2007

皆本幹雄

皆本幹雄

人生三原則にまつわる霊示

日々陽気に暮らせ
諸般をば気にせず
気にならず
すべてあの世まかせの人生が
成果あがることを
今ぞ知れ




第一の条件:かけひき根性、ソロバン勘定を消し去る。
この言葉を突き詰めて解釈すると、金因縁の解消になるかと思います。

第二の条件:心を自然霊に通じる状態にしておく。
そのためには、常日頃、皆本先生の提唱する三原則を自分のものにするようにトレーニングをする。
そうすることによって、自分の心の波長と自然霊の波長が限りなく近づくことが出来き、神人合一の状態になることが出来るのではないでしょうか。

第三の条件:限りなく自然霊を好きになる。
常に自分の心の中に自然霊がいることに、喜びを感じ、感謝感謝の生活をする。

以上三つの条件が、より深く自分のものになれば、恐らく自然霊と仲良しクラブの毎日であり、その人はその人本来の生き方ができる、生き方をしている人であると思います。

小椋佳









小椋佳

人はいくつになっても迷いを抱えて生きている。

その本当の人生をしっかり受け止め、未熟を良しとして生きる。一種の開き直りです。

歌詞を音としてはめ込んでいるようなくだらない歌が出回っている現状に、うんざりしてね。

僕にとって歌は戯言ではなく、真剣は遊びなんです。

12/13/2007

司馬遼太郎2










司馬遼太郎2




祖父のような、損をしても操を売らないタイプは、むしろ庶民のなかによくいる。その点では、普遍的だとも言えます。どこの町にも村にもいる庶民の一タイプです。庶民は、そういうことで時代の動きに一足づつ遅れていくんですね。

土方の新撰組における思考法は、敵を倒すことよりも、味方の機能を精妙に、尖鋭なものにしていく、ということに考えが集中していく。これは同時代、あるいはそれ以前の人々が考えたことのない、おそるべき組織感覚です。

封建武士道というのは、人間はどのように生き、どう行動すれば美しいか、ということを究明するもので、美意識でしょう。

だいたいものをモラルで考える人は、人間理解が浅いところがあります。

美意識は、教養のかなりの蓄積がないと出てこないんです。教養の蓄積がなければでてこなかったと思います。

人間、どうふるまい、どう行動することがもっとも美しいか、という精神の美意識のありかが、人のもっとも肝要なものだということは、いつの時代のどの社会もかわらない。しかしその精神の美意識は、多くの場合、誇りをもたされた階級が数百年の年月をかけてはじめて完成させるもので、日本では徳川時代がそれに相当し、日本人はそこで自分自身の美的精神像をつくりあげた。

殉死ー乃木
自分を自分の精神の演者たらしめ、それ以外の行動はとらない陽明学ー山鹿素行
郎党ー山岡鉄舟

帝にとって、この忠良な老郎党のたたずまいは、一種の愛嬌とおかしみを帯びた。愛嬌とおかしみがあればこそ帝にとって郎党なのであろう。
山県有朋、伊藤博文、西園寺、桂太郎には、そういうところがなかった。彼らは帝にとって、能力の提供者であり、希典は、帝にとって誠実の提供者であり、誠実はときとして滑稽感をともなう。

もう若くないんだと思うことリスト








もう若くないんだと思うことリスト




1. 観葉植物を枯らさなくなった


2. 狭いベッドでのSEXはもう考えられない


3. 冷蔵庫にはビールより食べ物のほうがたくさん保存されている


4. 午前6時は寝る時間ではなく、起きる時間だ


5. お気に入りのBGMがナツメロだ


6. 天気予報を見るようになる


7. 友人達がつきあったり別れたりする代わりに、結婚したり離婚したりする


8. 休暇が130日から14日に減る


9. ジーンズとセーターはもうよそ行きではなくなった


10. うるさい騒音元は自分ではなく、近所の子どもである


11. 年配の親戚が、下ネタジョークを隠さなくなる


12. 深夜営業の店が何時に閉店するのかわからなくなる


13. 自動車保険の保険料が下がり、車のローンが高くなる


14. 飼い犬にファーストフードの残り物より、ダイエットフードの残りを与えだす


15. ソファで寝てしまうと背中が痛い


16. 昼寝をする


17. 食事と映画がデートの前菜ではなくフルコースになる


18. 夜中の3時に食べる手羽先で、腹を落ち着かすどころか壊す


19. 薬局にコンドームや妊娠検査薬ではなく、胃腸薬や鎮痛剤を買いに行くようになる


20. 4ドル(約500円)のワインはもうイケると思えない


21. 朝食を朝食の時間に食べるようになる


22. 「前はもっと飲めたんだけどね」が、「もう二度とあんなに飲むのをやめる」に変わる


23. PC前に座っている9割の時間は本当の仕事だ


24. 節約のため、飲み屋より家で飲むようになる


25. 友人が妊娠したと知ると、「うわっ、いったい何があったの?」の代わりに「おめでとう」を言う


26. このリストを全部見たとき、自分に適応しないものをたった一つでもと必死で探したにもかかわらず、自分を救えなかったとき


大人とは切なくはかないものなのです。

www.divinecaroline.com より

12/12/2007

フラット化する世界/トーマス・フリードマン











フラット化する世界/トーマス・フリードマン




個人がグローバルに力を合わせ、またグローバルに競争を繰り広げるという、新しく得た力。
知的職業に携わるアメリカ人は、人間同士の微妙な触れ合いに精通しなければならない。


世界をフラット化すると、ソフトウェア産業に激しい淘汰が起きる。
科学技術の技量だけではなく、かなりの精神的柔軟性と、努力する気持ち、変化に対する心構えがなければならない。
「自分の仕事がアウトソーシング、デジタル化、オートメーション化されることが無い人」
フラットな世界には「代替可能な仕事と代替不可能な仕事のふたつしかない。」
客に特別なことを与える。
単純作業に無形のパーソナルな側面を加味することで、より高い報酬を得る新ミドルにまで自分を高める。そういったパーソナルな側面は、熱意であったり、客を喜ばせる芸能であったり、誰も思いつかないようなクリエイティブな味付けだったりする。
将来的には、子供にどの程度まで高い教育をほどこすかではなく、どのように教育を施すかが重要になるはずである。
勉強以外のことに興味がある学生は、人との付き合いが出来て、助けてもらう必要がある学生をよく手伝ってあげるし、水平なものの考え方ができる。
楽器を演奏したり、バンドに入ったりする人間は、社会的なスキルが高い。自分の仕事だけに埋没しない。
何を守り、何を捨てるか、何に適応するか、何を採るか、どこに力を入れて焦点を絞るか、といったことを整理する必要がある。

アジア新聞屋台村・高野秀行









アジア新聞屋台村・高野秀行


自分の人生は自分で決めて、自分の生きたいように生きる。

良くも悪くも他人を頼らず、自分の事しか考えないから、組織はつぶれても個人はつぶれない。

一言で言えば自立している。

ちょっと異常な人たちに興味ある。

変だったり、不合理に見えるものには全部、何かを気づかせてくれる可能性がある。

「観光」細野・中沢








「観光」細野・中沢

中沢 僕は紺野さんが、こないだのレコードで、「色欲にも負けず、金欲にも負けず」って書いていたのに助けられてね(笑)。これは負けた人でなきゃ言えないという(笑)。

細野 こんな時代の中では一回負けるべきだったなと。つまり世間に負ければ客観的な人間になれるし。そうすると今の時代が見えてくると。これは負けた人の意見として・・・・・・。

中沢 いま、音楽やってる人に、肉体にエロスがなくなっちゃったのね。だから、面白い音楽がない。やっぱり、音楽にはエロス性がないと。肉体にはエロスを、精神には倫理を。ほとんどマルキ・ド・サドですね(笑)。

細野 うん。ちょっと前までYMOは口癖のように、音楽ではもう語れないと言ってたんだけど、音楽っておしゃべりだからね。だから今僕がすごくやりたくてしょうがないことっていうのは、人に語りかけることなのね。

ビックネームや金持ちなどに振り回されない独自の評価基準を養う。そして自由に発想する。

12/11/2007

プロに学ぶ 説得の極意









日経新聞2007年10月20日付「プロに学ぶ 説得の極意」より、
説得のプロたちのノウハウをご紹介します。


☆プロに学ぶ説得の極意5か条
1、100%は説得しない。
①最初に商品やサービスの魅力を徹底的にアピール。
②相手の気持ちが7,8割傾いてきたら、結論を含め残りは相手の判断に委ねる。

2、問題点は隠さない。
①リスク情報等はあらかじめ説得しておく。ただし、切り出すタイミングは重要。
②相手を7,8割説得できた時期がころ合い。

3、勝とうとしないこと。
①ビジネスの最終目標は、自分が利益を得ること。
②相手を言い負かして利益を失うのは愚か。
③「負けるが勝ち」と心得ることが大切。

4、相手の自尊心を傷つけない。
①傷つけたら、説得は難航必死。
②反論する場合は、「しかし」等の否定的な言葉を使わない。
③「それは○○でございます」で1回区切り、短い文で返すのがコツ。
④相手がさらに説明を求めたら、また答えるという形にすれば感情をさほど害さずにすむ。

5、説得していることを相手に悟られない。
①相手に意見を押し付けず、相手の発案だと思わせるように仕向ける。
②先に感情を動かすと言う方法も効果的。

こんな親とは付き合わない






こんな親とは付き合わない。




  1. 名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…)
  2. 子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。
  3. 子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。

イヤなやつほど成功する!








イヤなやつほど成功する!
人間らしい直感に従うという楽な道を選ぶ者もある。彼らは人間味のある人間でいようとする。他人を、自分らしい生き方をする権利をもった自由な個人として扱う。権力欲や貪欲、欺瞞などを恥ずかしいと思う。要するに、おのれにふさわしい小さな巣をつくって、そこに這いこむ。毎朝、電車やバスや地下鉄に乗り、一流デザイナーの作品に似せたまがいものを着て、茶色の紙袋に入ったぱさぱさのマフィンを食べ、デジタル世界では億万長者が生まれた記事を読んでは当惑したりがっかりしたりしている人たちだ。言い換えれば、あなたやわたしである。少なくともあなたはそうだろう。私は、よく社のクルマをつかって出勤する。

世界はずる賢くたちまわることを要求しているのに、あなたは善人である。
世界は恥知らずになれと命じているのに、あなたはあいかわらず礼儀正しい。
世界は、たとえどうしていいかわからなくても決断せよともとめているのに、あなたは他人の意見を聞いてまわる。あまつさえ、コンサルタント料を払ったりする。この愚か者!

他人にどう思われようと恐れない。
他人の感情など気にかけない。
獲物以外は眼中にない。

真の君主はその気になればいくらでも派手に金を使い、大判振舞いをするが、傍目からはばかばかしく見えるほどの細やかなことにもいつも目を光らせている。

大ぼらは提供するものではない。差し出すのでもない。ぶつけるものである。

12/10/2007

白洲正子・青山二郎











白洲正子・青山二郎

ジィさんが「腹黒斎(ふっこくさい)」と名づけたが、もちろんこのハラグロはどちらかといえば褒め言葉のうちに入る。正直一点ばりの毒にも薬にもならない人間を彼らは軽蔑していたからだ。

「要するに風土ということだろうが、無用となってなお存在する、そういう危うい、あいまいなものを見つめる空気というものが流れていない」

「「世の中には、何でも見えていて、何でもわかっていて、書けない人はいるもんだよ。昔からそういう人たちは腹の中にいっぱい溜め込んで、死んで行った。辛いことだがお前さんひとりじゃない。どっちみち才能なんてたいしたものじゃないんだ。それでいいじゃないか。」

お金を持つとお金を持つこと自体が重荷になり、何かに追っかけられているみたいに蕩尽する。「生活を棒に振って、生活を買ってみるのが、私の信念だった。」そういうものが青山二郎の生活であり、生活力の源泉でもあったのだ。

「過去を乗り越えることによってしか、文化は発達しない。」

12/09/2007

海外、音楽、日本









海外、音楽、日本


1、 海外留学で腕を磨き、海外にも拠点を持ち、年に何度も日本との往復を繰り返しながら創作活動を行う人が増えた。
2、 そんな人たちは、きっかけはどうであれ、海外で通用する実力と音楽性を備えている。
3、 彼らにとって、音楽の舞台は初めから世界なのである。
4、 常に目は世界を向き、あらゆる国のアーティストの共演を視野に入れ、世界各国の聴衆に向けて音楽を発信している。
5、 もうひとつ、彼らには言葉の壁はない。言葉だけではない。民族を超え国境を越え、高いハードルを簡単飛び越えて活動の場を広げていく。
6、 そのパワーは今まで世界の人が抱いていた日本人のイメージ「おとなしい」「音楽が優等生的でおもしろくない」という“常識”を塗り替えた。


ポップス編
ヨーロッパのポップスの中心であるイギリスの音楽環境も日本にやや似ていて、仕掛けをしてヒットをつくることができる。言い換えれば、音やビジュアルのおもしろさがあれば、日本人でもシングル・ヒットを狙える可能性がある。ただし、アーティスト自身が受け入れられるわけではないので、望みは薄い。
いずれにしても、アジアやヨーロッパの音楽市場は、世界的規模で見れば、所詮ローカルであって、本当の意味での世界的ヒットは、アメリカからしか生まれない。アメリカには白人のネットワークががっちりとあり、そこに黒人のネットワークが15,6年かけて築かれ、いまではさらにヒスパニックのネットワークが融合している。
日本のポップスの世界的ヒットはあり得るか?今後、アジア人のネットワークを築くかが、課題だか、その前に最大の障害となるのが言葉だ。歌い手ではない。仕掛け人が売り込むための言葉である。プロデューサーなり営業部門の人間が、曲をアメリカのネットワークにのせられるだけの言葉の力を持ってないと、聴く人たちの耳に音を届けることができない。
チボマットや少年ナイフがアメリカに受け入れられたのは、彼女たちが、ちゃんとした英語、聞き取れる英語で仕事をしているからだ。ただし、受け入れられたといっても、カレッジチャートの域をでないが。英語と言う壁を問題にしない受け入れられ方を探るとすれば、雅楽の東儀秀樹か。欧米人が逆立ちしてもかなわないオリエンタル・ブランドの力がある。

でゲームは?
世界標準になっているのではないか。
浮世絵と漫画、アニメにヒントあり。
どちらも西洋的な2次元とは異なる独特な空間表現があるから。それが世界に評価されてる?
デジタルなからくり玩具