12/28/2007

オシム監督







オシム監督
この監督は選手を自分の色に染めようなどと努めてきたのだろうか。
彼の願いはただひたすら、選手をどこに出しても恥ずかしくないプロのサッカー選手にすることだったのではないか。
監督が誰になろうと、どんなことを要求されようと涼しい顔で生き抜いていける、たくましいサッカー選手に。
(日経:12/21/07)

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