2/09/2008













日本人は、「世間の人が笑っている」「縁起が悪い」「常識がない」という3つのフレーズを並べられると、身動きできずに、自信を失ってしまう。


“運がいい”ということは、タイミングがいいことであり、自分を活かすことです。


多くの人の中で毎日の生活を通じて環境を活かし、自分を運のいい人間にしていく努力こそ、現代にふさわしい“修業”


・タイミングのいい人間をツイている人という

・ツイていないときは午後11時までに床に入れ

・本気で仕事をしたいとき、自分を活かしたいときはひとりで行動せよ

・きらいなことでツキが変わる

・その土地の良さを活かせない人は、どの土地にいっても自分の良さを活かせない

・いちばん苦手な人と夫婦や親子になると思え

・実家の役に立った娘ほど幸せになる

・運のいい子供は運のいい親が作る

・一家は一火

・文句を聞くときには頭を下げろ

・3月に服を買うと一生着るものに困らない

・文句を言うひまがあったら笑顔の練習

・夢と勇気とわずかなお金

・多数決で決めたことは成功しにくい

・お彼岸には仕事とからだの現状をチェックせよ

・一流の人間が集まるところにパワーあり

・好きな場所で希望や夢をつぶやけ

・太陽の動きに合わせて生活せよ

・多くの人の幸せのために働くことで自分を磨け

・運とツキは相続税がかからない財産

2/08/2008

「身の程」









「身の程」
「身の程」というのは、自分がそれを基準にして生きている規範の地域性・特殊性のことである。自分が規範としているものは、他の社会集団には適用されない。だから、自分と同じ規範に従っている人の言動については、ことの良否を言うけれど、自分の規範とは違う規範で行動している人については、礼儀正しい不干渉を保つ、というのが「身の程を知る」ということである。
今、日本人たちは「権力、財貨、情報、文化資本の占有を求めることがすべての人にとっての生きる目標である」と信じている。
それが日本的グローバリゼーションの帰結である。それは繰り返し用いる比喩を使っていえば、連休にディズニーランドに行って、「なんでこんなに人が多いんだ」と怒っている人間のあり方によく似ている。彼は他人と同じ行動をすることによってしか快楽を得ることができないのであるが、「他人と同じ行動をする」という当の事実が、そのつど彼が快楽を得ることを妨げるのである。
「他の人が欲しがるもの」を欲しがるというかたちでしか欲望を起動させることができないので、彼は物欲しげな顔になり、「他の人が欲しがるもの」はまさに当のその理由によって彼の手には入らないがゆえに、彼は構造的に恨めしげな顔になる。

2/07/2008

西谷泰人







西谷泰人
http://www.nishitani-network.com


「今運のいい人は、10年前にものすごく努力している人です。人間の今の運は、10年前に努力したものが反映するんですね。だから、今努力したものは10年後という気持ちでいけば、不思議なもので同時性があって、ちょうど10年前が映っていますよ。大きな運はそうやって動いていますから、1日や2日じゃないです」

運のいい人は運のいい時期にガンバるのです。運が悪い人は、運が下がっている時に、焦ってガンバるので、ダメなのです。波乗りと一緒で、そういう時は実力をいっぱい蓄えて、ウワーッと上がってくる時期に備える」

2/06/2008

アメリカのスーパーエリート教育















アメリカのスーパーエリート教育


・私の最も幸せな時は
・私が知りたいと思うことは
・私の母は
・学校では
・私が最も心配なことは
・私が必要とするものは
・私の気持ちは
・私は        が好きです。
・私は密かに
・父というものは
・私が読んで興味を惹かれた本は
・私ができないことは
・家では
・私が恐れることは
・私が最も得意とすることは
・人は私のことを
・私が時々いら立つことは
・私がありたいと思うことは
・私が若い時は
・私の友達は



1、私が自慢とするものは?
2、私が友達に求めるものは?
3、私が最も得意とする科目は?
4、私は週末に
5、私が最も尊敬する三人を挙げるとすればその三人は?
6、私が最も他の人より優れている点、あるいは自分の強い点、長所は?
7、自分の最も弱点とするところは?



1、自分自身の人生の目標は何か。そしてその目標をどのように達成しようとしているのか。
2、あなたの親しい友達があなた自身を描写するに際して三つの形容詞を使うとすればそれはどのような言葉になるか。またそれらについて論ぜよ。
3、現代社会あるいは国際社会における諸問題のうち、最もあなたが興味のあるものを選び、自分の考えを述べよ。
4、あなたの今までの人生で最もあなたに影響を与えた人は誰か。なぜその人物はあなたにそのような影響を与えたのか、
  その理由について論ぜよ。

2/05/2008

プロ










『おまえ、明日、クビって言われたらどうする。明日、そのことを家族や友だち、お世話になった人たちに伝えなきゃいけない。きっとプロの思い出を語ることもあるだろう。そのとき、おまえは胸を張って、プロの思い出を語れるか。悔いが残らないほど練習したか。』

クリント・イーストウッド










クリント・イーストウッド「ミリオンダラー・ベイビー」は、なにひとつも急がない。
気取らず、粋がらず、才走らず、受けを狙わず・・・・・・、要するにこの映画は、昨今の「佳作」がつい陥ってしまう恥ずかしさを沈着に、かつ悠然とすり抜けていく。しかもこの作品には「沈着」や「悠然」に付随しがちなしたり顔が一切出てこない。なんとみごとな平叙体だ。この熟成は奇跡に近い。

2/04/2008

ワル知恵本








ワル知恵本

他人の悪口を言わない人間に心を許すな

飲み会に「行けたら行く」と答える人は薄情な人間

しょっちゅう行き違いが生じる人は疑ってかかれ

弱者へのやさしさをやたら主張する人に注意せよ

「一芸に秀でた人」は非常識な人が多い

人たらしの基本はほめることにあり

極上、満面の笑みこそ人たらしのイロハ

喜怒哀楽の“喜”の表情を豊かにする

聞き上手に徹することも人たらしの極意

自分をあけすけに話せば初対面でも相手は気を許す

自尊心をくすぐった後自分の欠点をさらけだせ

飲食を一緒にすることが人をたらす基本

口べたと、理屈で言い争いをしてはダメ

無理を承知で通したければ大きな声で言え

当たり前の話でも大声でくり返せば認められる

しつこく何度もくり返せば相手はその気になる

接待は相手がへとへとになるまでとことんやれ

なついていけば相手は裏切れなくなる

約束の時間に相手が遅れてきても犬のように喜べ

バカにされている人ほどやさしく接しておけ

その気にさせるホメ言葉は人を介して伝えよ

本音を吐かせるには訥弁でノロノロ喋れ

「信じているよ」というひと言でたらしこむ

人は自分と違う意見は聞きたくないものだ

人は誰でもバカバカしいほど優越感にこだわる


さわやかな顔は、年齢のわりに人間性の訓練が不足しているか、あるいは人間的に薄情であることをあらわしている場合が多い。人間的に訓練されていないと、いいも悪いも情が薄いという傾向がある。人間関係において、ややこしいことを嫌う。
また、深い思考をしないので、物事を単純に考えるきらいがある。だから、やたらと、きれいごとや理想を語ったりする傾向もある。情が薄いため、冷酷な人もいるが、他人にたいする執着も薄いので、その点、友人、知人としてつき合いやすいという長所もある。ただし、親友として濃密なつき合いを求めるのなら、
物足りなく感じるだろう。
このタイプの男性は、50代になって皮膚が衰えてきても表情はさわやかなため、ちょっと見には若いが、なにかへん。ちなみに、異様なまでにさわやかな顔は洗脳された人にも見られることがある。

ワルの人生論











ワルの人生論


1章 善意のウラに悪意あり

「こんなこと言いたくないけど・・・」
なんて切りだすやつの忠告を真に受けるな

「あなたのことを心配してるから言うんだけど・・・」
なんて囁きかけてくる人はあなたを不幸にする

「見てる人は見てるから・・・」
なんて慰め言葉は信じるだけ損

「いいの、あなたが幸せになってくれれば・・・」
なんてケナゲなことを言う女とは別れて正解

「きみのためを思って言ってるんだ・・・」
なんて恩着せがましい輩にはご用心

「きみにとって、悪い話ではない・・・」
なんて口車にうっかりのると地獄行きかも

「きっと、自分の好きな仕事に出会えるはずだ・・・」
なんて年長者の言葉を信じると道を誤るぞ

「失敗を恐れずに・・・」
なんて甘言にのったら、そこがじつは破滅の入り口

「思ったことを言いなさい・・・」
なんて誘いに気を許すと恐ろしい結果を招く

「きみたちには洋々たる未来がある・・・」
なんて励ましに期待すると将来はツライ

「がんばらなくていい・・・」
なんて本気のしようにもなら大変なことになるぞ


2章 きれいごとの真っ赤なウソ

「愛があるから大丈夫なの」
なんて言ってるから周りは心配するの

「罪を憎んで人を憎まず」
なんて、しょせん理想主義者のたわ言さ

「お金があり過ぎても不幸だ」
なんて,持たざる者の負け惜しみでしょ

「人生を豊かにするは酒と恋」
なんて感じ入っても、これには裏がある

「誰に対しても同じ態度で接しなさい」
なんて、そんなことしたら世の中メチャクチャや

「人を見下してはいけない」
はホントだけど、それでは世渡りできない

「他人の長所を見るようにしなさい」
なんて教育するから人間が薄っぺらになる

「なぜ、自分を愛するように人を愛せないのですか」
なんて博愛ぶる人ほど始末に負えない

「外国人ともわかり合える」
なんて、大いなる妄想なんだな、これが

「あの人、いい人だからね」
なんて、ほめ言葉にとるとオメデタイ人で終わる

「女は気立てのいいのが一番」
なんて、でもやっぱり顔でしょ

「年をとると分別がつく」
なんて、世間を見渡せばそのウソは明らか


3章 格好いい言葉のウラは地獄

「どん底を体験したから、どんな苦労にも耐えられる」
なんて不幸自慢をする人に耳を貸すな

「人生、ここまで落ちたら下はない」
なんて誰が決めた。人生、下は底なし沼だ

「金の問題じゃない」
なんて立派ぶる人には気を許すな

「ぼくは金に無頓着だから・・・」
なんて太っ腹な人は、実は貧乏神かも

「運がよかっただけ・・・」
なんて謙虚に振る舞う成功者には要注意

「貧乏暇なしですから」
なんてボヤく人の打算を見抜け

「もう失うものは、なにもない」
なんて言うピンチの人に巻き込まれるな

「オレから仕事をとったら、何もない」
なんて自信満々な人の末路は悲しいもの

「恥を捨てれば何でもできる」
なんて言う人ほど、実は恥知らず

「苦労したからねぇ」
なんてヌケヌケと言う人に油断するな

「私は無欲です」
なんて広言する人はホントに”よくない人”かも


4章 世間が押しつけるコワイ常識

「がんばればできる」
なんて、でも成功するとは限りませんよ

「がんばればきっと、ごほうびがある」
なんて、世の中そんなに甘くないっての

「毎日、感動してますか」
なんて感動の安売りが人間を壊す

「子供は無条件でかわいい」
なんて、ガキの本性を知らない人間のセリフだ

「長生きするのはいいことだ」
なんて、周りのホンネを考えてみよ

「裏表がある性格はよくない」
なんて、本当に裏表のない人はやっかいだ

「素直じゃないんだから・・・」
なんて、それはあんたの物差しでしょ

「単純に考えればうまくいく」
なんて、それじゃますますおバカが増える

「今日できることを明日に延ばすな」
なんて、毎日がんばったらどうなるか

「他人の意見に耳を傾けよ」
なんて、本気で聞いたらアホになる

「もっと大人になれよ」
なんて、汚い世界にひきずりこむな

「若いときは、なんにでもチャレンジしないと」
なんて、鵜呑みにしたらフリーター

「ほんとうの自分が見つかるはず」
なんて、では今の自分は誰なんだ

「誰でも人を殺したいと思ったことがある」
なんて、それじゃ世間は物騒すぎる


5章 もっともらしい偽りの人生訓

「人生に無駄はない」
なんて本気にすると人生パーになる

「人生、良いことと悪いことは5分と5分」
なんて思いこむから毎日がつらくなる

「正直者が馬鹿を見る」
なんて大ウソだ。正直者は尊敬される

「騙すより騙されるほうがいい」
なんてバカなことを言ってるから騙される

「話せばわかる」
なんて世間知らずの人間の幻想だ

「好き嫌いでものを言ってはいけない」
なんて建前の正論にすぎない

「苦労は買ってでもせよ」
なんて真に受けるから性格がゆがむ

「脳ある鷹は爪を隠す」
なんて気どっても社会では生き残れない

「実るほど頭を下げる稲穂かな」
なんてホントかな。本物はへりくだらない

「結果がすべてではない」
なんて慰めると連戦連敗になりそう

「負けるが勝ち」
なんて本当に実践したら最悪の人生になる

「笑う門には福来る」
なんてオメデタイ人が不幸を招く


6章 そんな甘ちゃんでは悪に食われる

「外見ではなく中身を見てほしい」
なんて口にするから世間から見放される

「公平に扱ってください」
なんて訴えるから不公平に扱われる

「自分で自分を評価したい」
なんてうそぶくから誰も評価しなくなる

「一芸に秀でた人は、どんな世界でも一流になれる」
なんてオダテにのるから栄光を汚す

「世渡りだけで出世したくせに」
なんて言うあんたは、ゴマすらすれないくせに

「ぼくってサラリーマンらしくない」
なんて気どるから会社のお荷物になる

「うちの課、みんな変わってるよね」
なんて言うエセ個性集団に惑わされるな

「ぼくは知らないからね」
なんて平気で口走る上司を相手にするな

「私は聞いていない」
なんて土壇場で逃げるやつに近づくな

「誠意を見せてほしい」
なんて常套句に恐れ入ってはいけない

「趣味は人生を豊かにする」
なんて言うワケ知り顔のやつのワナにはまるな

「そんな子供に生んだつもりはない」
なんて、あんたに似たからこうなったんでしょ

2/03/2008

西田文郎・成功力








西田文郎・成功力

常に意識的に選択しながら生きていないと、潜在意識のマイナス感情に引きずられて、それに流されてしまうから、自分の望むようには生きられない。
商売・ビジネスに本気になった人たちは、いかにしたら勝てるかを勉強している。

「顧客満足」などという理屈の言葉を使うからいけない。「お客さんを喜ばせる」と言い換えれば、自分が何をなすべきかのイメージが湧いてくる。
人の脳は”快”になるほど、心も財布も開きやすくなる。

いやらしいくらい強欲にならなければ、大きく成功することは出来ない。大きく成功したければ、善人でいたいなんてムシのいいことは考えるな。

No,1になる人間は、最初からNo.1を目指している。
自己資産1億円になると、人間の器が変わってくる。なぜならそのくらい成功すると、自分ひとりでは成功できなかったことに気づき、感謝の気持ちが生まれるからだ。
人は人とつながることで力を増す。
大成功者は恐ろしいほど自分を信じている。最高の能力開発法は、自分のことが信じられる脳をつくることだ。

商売・ビジネスとは、結局、金儲けである。しかし単に金儲けをしようとしても儲からない仕組みになっている。
人間は、無欲になりたいという究極の欲求を持っている。

強運の持ち主は、必ず大きな苦しみを乗り越え、克服してきた人である。苦しみが大きければ大きいほど、「振り子の法則」で、その強運も大きなものになる。

人生の目的が見つかる魔法の杖 西田文郎







人生の目的が見つかる魔法の杖 西田文郎


・プレッシャーというモチベーションで行動していると、楽しくないし、面白くない
・プレッシャーというモチベーションで行動していると、マイナスイメージ、マイナス感情、マイナス思考が強くなる
・プレッシャーというモチベーションでは、勇気がわいてこない
・プレッシャーというモチベーションでは、新しいことにチャレンジできなくなる
・プレッシャーというモチベーションでは、ストレスが大きくなり、幸せの感覚がなくなる


・タイムリミットを意識しないと、人間は「いつでもできる」と思ってしまう
・タイムリミットは、目標をはっきりさせる
・タイムリミットは、目標に至るまでのプロセスを具体化する
・だからタイムリミットを意識すると、いま成すべきことが明確になる


・成功を一緒に喜んでくれる相手がいないから、淋しく孤独である
・優越性は相対的なものだから、自分が追い越される危険性が常につきまとう
・勝ち続けなければならない人間は、ストレスに苦しめられる
・ストレスが大きいと、幸福感がなくなる
・病気で倒れても、家族や社員が本気で心配してくれるとは限らない
・妻や子が本気で心配してくれないと、死の床で手を伸ばしても、その手をやさしく握り返してくれる手がなくなる可能性もある
・あの世ではお金も役立たないので、そこにばかりに価値を求めてきた人は、人生の意義がわからなくなり、虚しく死んでいかなければならない


・師を持つと素直になり、物事をすんなり吸収できる
・師を持つと素直になり、迷わなくなる
・師を持つと素直になり、向上心が出てくる
・師を持つと素直になり、素直さのエネルギーが出て、がむしゃらになれる


・師がいないと、一から手探りで学ばなければならない
・師がいないと、失敗を繰り返しながら学ぶことになる
・師がいないと、自分の間違いに気づくのが遅くなり、間違った方向に進みやすい
・師がいないと、認めてくれる人がいないので、努力することが辛くなる
・師がいないと、自分の行動や目標になかなか自信がもてない
・師がいないと、師に近づく喜び、師を乗り越える喜びがなくなる


・自分より能力の高い人間
・何かに打ち込んでいる人間
・自分を怒ってくれる人間、叱ってくれる人間
・自分よりすぐれたところのある人間
・自分にない何かを持っている人間


・いままでの自分ではどうしてもがむしゃらになれず、成功してこなかった人が、もし成功を望むなら、いままでの自分を壊す必要がある
・いま幸せを感じられない人が、もし幸せを感じたいというのであれば、幸せが感じられないいまの自分の枠を壊す必要がある
・人生の目的を見つけられない人が、人生の目的を見つけて、充実した毎日を送りたいなら、いまの自分の枠を壊さなければならない
・いまの仕事を面白くないと思っている人が、どうしても面白い仕事をしたいなら、いまの自分を変えてみる必要がある


・感謝を知ることで、人は自己中心的でなくなる
・感謝を知ると、素直になれる
・感謝を知ると、物事に不平不満を抱かなくなる
・感謝を知ると、自分の苦しさや辛さは平気になる
・感謝を知ると、何にでも喜びが感じられる
・感謝を知ると、人のために動けるようになる
・感謝を知ると、臆面もなく妻に花を買って帰れるようになる
・感謝を知ると、妻に小言をいわれてもなぜか腹が立たない


・大きな目標を平気で抱いてしまうような心の質を持っている
・物事に感動し、感激できる心の質を持っている
・自分の役割に真剣に、またがむしゃらに取り組めるような心の質を持っている
・努力していることを努力と思わないような心の質を持っている
・悪い結果は、自分の責任であると思える心の質を持っている


・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、自分が好きになる
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、自分が信じられる
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、自分の苦労が気にならなくなる
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、そのために達成すべき目標が信じられる。自分の気分や一時的な気持ちの変化に左右されないから、その目標が揺るがない
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、結果はどうであれ、そのプロセス自体が人を喜ばせるから、必ず努力が報われる。だから、努力することが楽しい
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、共鳴し、助けてくれる人が現れる


・思い続けていると、知恵が生まれる
・思い続けていると、アイデアが発生する
・だから思い続けていると、問題点が解決する
・思い続けていると、勇気ある行動力が備わってくる