1/23/2008

日下公人さん










道徳という土をなくして経済の花は咲かず 日下公人

社長になったり偉くなったりした途端、急に舞い上がるような人間は愚か者である。周りで見ている人はよくわかるが、本人は気づかない。地位が上がったとき、舞い上がって周囲を見下す人は珍しくないが、こうしたとき舞い上がらず、公私混同しない人が本物のエリートである。

①仲間に入れてくれ
②差別しないでくれ
③公平にやって欲しい
④入れてくれない理由を教えてくれ
⑤その基準は何か
⑥その基準はおかしい
⑦もっと次元の高い基準がある
⑧たとえば、公平・平等・機会均等・自由・民主・進歩・人権、等々
⑨この地域だけは別とかのローカル・スタンダードをつくるのはよくない

①アメリカでも教授の地位はそんなに高くない
②それ以外の世界によいポジションがたくさんある
③日本で学者の地位が低いのは、一般人の知的レベルが高いからである
④日本でも学者以外に成功の道がたくさんある
⑤理科系の学問は別として、文型の学問は空虚なものが多いので、それを埋めるべく、学者は色々な制度をつくる。
学位、試験、称号、資格(特に国家資格)等々で、 ますます空虚になるが、それをわからない程度の人が、あるいはわかっても職業だからやめられない人が、それを続けている。

0 件のコメント: